アスベスト調査
アスベスト(石綿)とは、天然に産出する繊維状鉱物の総称で、すぐれた耐熱性や摩擦に強く切れにくいといった特徴から、1970年から1990年にかけて大量に輸入され、その大部分は建築材料として広く使用されてきました。しかし、アスベストの繊維を大量に吸い込むと肺の組織に刺さり、数十年の潜伏期間を経て肺がんや悪性中皮腫を引き起こすことが明らかとなり、輸入・製造等が禁止されました。
従来、国内で使用されたアスベストは、アモサイト(茶石綿)、クリソタイル(白石綿)、クロシドライト(青石綿)の3種類であるとされ、アクチノライト、アンソフィライト、トレモライトについては国内では使用されていないとの認識から、アスベスト調査や対策の対象とされてきませんでした。ところが、保育園などの公共施設に使われていた吹付け材から相次いでトレモライトが検出され、これら「無警戒のアスベスト」に対する調査や対策が急務となりました。
セット料金・価格表
| 建材(定性のみ) 分析方法:JISA1401 納期:5日 | 料金:40,000円 |
| 建材(定性・定量) 分析方法:JISA1401 納期:7日 | 料金:60,000円 |
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